てがみ: qatacri at protonmail.com | 統計 | 2024

202430600

無限の指数タワーと数学的カブトムシ

こういうフラクタル的な図形が現れるのは、複素関数の反復にわりと共通する性質なんだ。 R^2 -> R^2 の写像一般によく起こることなのか、正則性が重要だったりするのか。前者はあまりなさそうな気がするが。