JR の Kiosk がなくなりつつあると知る。といっても調べてみると、その話題を扱っているのは軒並み 10 年近く前の記事だったりする。 10 年くらいのスパンだと住む地域が変わっているので、地域の違いなのか時代の違いなのか分からなくなる。
まあ各社コンビニを「コンビニ」としか認識していないくらい店の認識が雑なので、看板やラインナップが変わったところで気づかないのだが、運営会社が変わるだけでなく、実際の店舗も消滅しているらしい。そんなに赤字っぽいイメージは持っていなかったが、採算がどうであれ、駅ホームごとに小さな店舗を置く合理性は小さいのかもしれない。
調べてみると Kiosk にもいろいろな歴史的背景があり、時代の変化がありでなかなか面白い。