中高生のとき、自分の興味は理数系科目にあると思っていた。それは間違いではないのだが、いま考えると程度を別にすればほとんどの科目に興味があった。人文系の分野も芸術系の分野も好きだった。人生を注ぎ込むほどの興味ではなかっただけだ。「歴史にだけ特異的に興味が持てない」ということに気づいたのは、わりと最近のことである。
これは自分でも未だによく理解できていない。歴史に興味が持てない理由を説明できないし、類似した興味が持てない分野というのも思い浮かばない。いや、書いていてふと思ったが、これってバトル漫画の面白さが分からないのと根っこは同じなのかな。