てがみ: qatacri at protonmail.com | 統計 | 2026

202601900

密度演算子は異なる純粋状態の混合で同じ値になることがある。普通のユニタリーな時間発展と射影測定でこれらは区別できない。区別できない状態が同じ値になる密度演算子の方が、物理的により基本的だという考えがある。

変則的なことを考えれば両者に違いが出たりもするらしいが、その理論が不適切だというのも一つの立場である。つまりこれを量子論そのものに対する制約と捉えることもできる。