てがみ: qatacri at protonmail.com | 統計 | 2026

202611600

「シンプルなセルオートマトンで複雑な時間発展が起こるのはなぜか」という、漠然とした問いに対する答えの一つは、「チューリング完全なルールが構築できて、計算可能関数すべてをエミュレートできる能力を持つから」だろう。

これは非常に説得力のある答えだが、なんかこう、「それで納得していいのか?」という気持ちがある。あと、これは言わば計算機科学からの回答である。物理っぽい方面からの回答も欲しい感じはする。自明な解との境界あたりに物理学からアプローチしたのがカオスとかなのかなあ。