202622300 しかしここ、校庭から 300 m くらい離れていて間に建物もあるにもかかわらず、かなりの音量で聞こえてくる。学校に隣接する会社や家の人はなかなか辛そう。よくネットで学校の騒音に苦情をいれる人がクレーマー扱いされているが、正直なところ気持ちは分かるな…。
自然に起こる歓声とかなら「健やかな子どもの成長のためにお互い少し我慢しましょう」と言えるが、実際にはほとんどが拡声器の音だったり、大きな声を出せば出すほどよいという謎の応援団指導だったりする。それが練習で一ヶ月とか続くのは正当な苦情という気がする。何より、生徒が窮屈しない範囲で対策できる。
これは考えてみると不思議なことである。運動会の練習を何度もやるのは、運動会が外部の人に見せる催しであり、外面を良くしたいという教員側の都合による。対策されないということは、目をうかがっている「外部の人」に近隣の住民は含まれていないことになる。
ちなみにたぶん親でもない。親は自分の子どもがいる学校の、特定の時期のことしか知らないので、「あの学校はいい」とか「今年は良かった」とかいう評価を下すことは少ない。そもそも自分の子ではなく「全体として入場行進が整っている」みたいなことに注目している親はあんまりいないだろう。