てがみ: qatacri at protonmail.com | 統計 | 2019

201906901

201906803 で宇宙飛行士になることを自明な冗談として書いたあと、ふと「イチローが子どものときに野球の練習していて、近所のおっさんに『プロにでもなるつもりか』と笑われた」という話を思い出した。私は宇宙飛行士になりたいと思ったことはないので冗談なのだけれど、宇宙飛行士を目指すこと自体は笑われるようなことではない。

それはともかく、モルモット的な募集なんかもあるのではと検索してみたら、

http://iss.jaxa.jp/astro/select2008/pdf/bosyuyoko.pdf

そもそも宇宙飛行士は公募で、形式的には応募資格を満たしているのであった。パイロット・エンジニア・宇宙での実験が必要な研究者あたりが必要に迫られて行くもので、「宇宙飛行士になる直接のパス」というのは存在しないと思っていた。

しかし軟弱だし閉所ダメだしコミュ何とか能力ないし適正なさすぎである。