以前は 3D View のトラックボールモード (up-axis が垂直でない方向にも動くやつ) の操作が苦手だったけれど、一度挙動を把握してしまえばターンテーブルモードより自由度が高くて使い易い。
ARCBALL: A user interface for specifying three-dimensional orientation using a mouse
この論文の図をみて何となく回転軸が想像できれば OK. ちなみにこの球を 3D View の矩形にどうマッピングしているかはソフトウェアによって若干違いがある。