CG 用に星空の全天周 (2π ではなく 4π ステラジアン) 画像がほしい。
Equirect, LDR, (s)RGB. 恒星のデータから生成したものなので星像が非常に綺麗である。その反面星雲などは一切なく、相当暗い星 (16 等級? UCAC3) まで含むデータとはいえ、天の川も完全には再現されていない…と思う。一つの視細胞に対応する視野角に大量の暗い星やガスが存在すれば知覚されるからだと思うけれど、正しいかは知らない。
ESA Science & Technology - Gaia's sky in colour – equirectangular projection
Equirect (Galactic coodinate), LDR, (s)RGB. こちらは銀河系のみのデータ。元データは先とは別で、星数が 1 桁以上多いようだ。
https://archive.stsci.edu/cgi-bin/dss_form
デジタイズド・スカイ・サーベイ - Wikipedia
ざっくり言って M31 が画面いっぱいに広がるくらいの解像度で任意の座標の撮影画像を落とせる。 R, B, IR のデータがある。写真乾板をデジタル化したものらしい。